ニャンチママの子育て日記

発達障害だったかなと思う子どもたちの子育て回顧日記

ユッキー25:大学受験もハラハラ

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昨年の3月に退職祝いで頂いた胡蝶蘭が今年も細々咲きました。

ガーデニングは私の心の癒しです。子育てはなかなか思うようにはいかないけれど、お花は正直に咲いてくれます。

でも、過保護でも放ったらかしでもいけないのは、子育てと一緒か・・・

 

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「大学には行かない!牧場で働く!」と言い張っていたユッキーが、牧場3K体験をして軌道修正し、大学受験することになりました。

しかし、ここでもこだわりが・・・・・

 

「東京の山手線の中にある大学に行く。」と言い出したのです。東大は無理なんだから、私立大学!!!!?

 

成績から考えても無謀だし、下の子二人も年子でお金かかるし、親は地元の旧国立大学でいいじゃないと思っていたのに・・・・・

 

高2の面談で担任に相談したら、

「うちの高校の教育課程の内容では、東京の偏差値上位の私立は受けられないと思います。」と言われてしまった。田舎の学校ですから・・・・でも一応進学校でしょう?

いとも簡単にそう言われ、それって塾に行きなさいということよね・・・とちょっと呆れました。

 

ユッキーの竹馬の友のショウくんは、福井の高校に行っていて、塾に行かなくても学校内の補習体制がバッチリと母が言っていたのに、うちの県の高校の体制は・・・・・・まるっきり塾に頼りきっている・・・・・・・・・。

 

塾に行かせても箸にも棒にも引っかからないんじゃないかと思ったけど、一応行かせてみることにしました。

そしたら何と英語と国語と社会政経はグーンと伸びてきました。

記憶はいいんですよね。でも、数学はさっぱり。

地元の大学の経済学部だったらA判定。でも東京の私立はD.E判定。やっぱりそこは無理そうです。

 

受験勉強始めたの高校2年の夏から。しかも文化祭委員長なんてのもやっていて(乗せられた?)、11月まではろくに勉強もせず、3年の夏の判定でこうでは難しいでしょう。自分の入れそうなところに無理せず受ければいいのに、本人は、

「大丈夫、大丈夫。現役は最後に伸びるから。」とお気楽。

 

最後までC・D判定しかないままにセンター入試に突入。

雪の降る寒い日でした。

 

帰って来るなり、

「数学捨てたから。」

「は~ い?どういうこと?」

「受けないで、その時間、次の政経の勉強したから。」

「それって、結局(旧)国立捨てて、数学のない私立の△大学だけにしたということ?」

「そうそう。」

 

なんてやつだ。勝手に!受けてみるだけでもよかったのに!

 

いつもいつもユッキーのマイペースに翻弄される母です。

 

結局、ユッキーが合格したのはセンター入試で合格したこの大学だけ。

本人の願い通り、山手線の中の私立大学に行くことになりました。

 

考えてみれば、小学校1年生のときの、あのとんでもなかったユッキーがここまで成長して大学行こうっていうんだから、神様に感謝しなきゃです。

お金かかっても行かせてあげましょう。・・・・・と思い直した母でした。

 

ところで、一人暮らしできるんでしょうか?