ニャンチママの子育て日記

発達障害だったかなと思う子どもたちの子育て回顧日記

ユッキー16:マイブームは株価チェック

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今日は母の日、3番目のハーちゃんからカーネーションが届きました。女の子たちは、毎年何かしら母の日にプレゼントしてくれます。ユッキーは長年母の日にも誕生日にも何も音沙汰なしだったのですが、ここ3年、誕生日にプレゼントをくれています。すごい成長です(うれし涙)

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ユッキーの1年生の頃のマイブームは、株価チェックでした。(やっぱりアスペっぽい)

おじいちゃんが株をやっていて、毎日のように株価を見ているのを見て、質問攻め。株の仕組みが分かったんだか分かってなかったんだか・・?ではありましたが、おじいちゃんの株がいくら上がったんだとか、今日はどこそこの会社の株がすごく上がっただの下がっただの、ジージと話していました。孫可愛さにジージはでれでれで、ユッキーは賢いと喜んでいました。

 

2年生の頃はマイブームは去っていたのですが、中学生の頃は、証券会社のやっている子ども向けの仮想株価ゲームみたいなのをやっていて、「僕は20万円を300万にした。」みたいなことを言っていたように思います。

 

ずっとずっと後になり、就職試験にことごとく落ち、自主留年してもう1年就活をし、やっと受かった会社が証券会社で、小学校1年生の時のことを思い出して笑ってしまいました。証券会社の営業マンか・・・・。

 

その頃、担当していたアスペっぽい子どものお母さんとお話しする機会がありました。お母さんが言われるのには、息子は父親とそっくりだと。ちなみにお父さんは何の仕事をされているのか尋ねると、何かの大きな機械を売る営業マンだということでした。それが凄腕の営業マンで売り上げが凄いんだとか。その機械の素晴らしさをとうとうと喋って相手をその気にさせるそうです。売れなかったら、その素晴らしさをわからない相手が悪いと落ち込むこともないのだそうです。なるほど、営業というのは、こういうタイプの人には向いているのかもしれない・・・・と思いました。

 

証券会社の営業マンは、相手の気持ちを察せないほうが、うまくやれるかもと思いました。

しかし、ユッキーは就職して丸1年して何と「うつ」っぽくなってしまったのです。「小さなお店をやってるおばあちゃんが、あんたが勧めるならそのファンド買おうかな・・とか言ってくれるんだけど、これでおばあちゃんが損しないかなとか心配になるんだよ。」と言っていました。

その話を聞いて、逆にうれしくなりました。ユッキーは人の気持ちを察せるように成長してるんだ・・・。

 

ほどなく彼はその証券会社をやめ、1ヶ月間アジアに放浪の旅に出ました。