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ニャンチママの子育て日記

発達障害だったかなと思う子どもたちの子育て回顧日記

ユッキー15:自然大好き

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長女が小さい頃植えたサクランボが、今年はたくさんなりました。

今が一番熟しています。

❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️

 

今振り返って思うと、母としてよくなかったなあと思うところが多々あります。

 

一番よくなかったのは、ユッキーを普通にしようとしていたこと。

連絡帳を読み返してみても、私の子育てに力が入りすぎていたのが分かります。何とか成長の正規分布曲線の真ん中に近づけようとしていました。それはやっぱりあの子の情緒面を歪めていたと思います。丸ごと好きでいてあげたらよかったのに・・・・。

 

ユニークな面白いところ、いいところをいっぱい持っていたのに、日々の問題に振り回されていました。

でも、だんだんユッキーのよさを、ユニークでいいかもと思ってきていたとも思います。

 

(自然大好きユッキー)

我が家の周りは自然がたくさん残っていました。当時から流行りだしたファミコンをあまりさせていなかった我が家のユッキーは、同じような境遇の近所の翔くんとよく外で遊んでいました。もともと動くのが好きでなかった子どもなので、やっと外が好きになってくれたと喜んでいました。

そのうち「柿があったんよ。」とか「筍を掘ってきたから料理して。」とか、持ち主がいるとは知らずに二人でなんやかや食べる物を探すようになってきました。私と歩いているときも、「お母さんこの草食べれる?」とよく尋ねたりしていました。

ある日、翔くんのお父さんがやってきて、「たいへんなんよ。二人が植えたばかりの玉ねぎ全部ぬいちゃって。」・・・・・・・。

そこは農家の人が生産している玉ねぎの畑で、横15m 縦50mくらい。 苗は1000本以上あったと思います。

怒る前に、よくこんだけの広さの畑の苗を全部ひっこ抜いたもんだと感心して眺めてしまいました。引っ張ったらぽこっと出てくる2〜3cmの玉ねぎの赤ちゃんが、面白かったのでしょう

親子4人でお金を包んで謝りに行き、農家のおじさんに、長時間こっぴどくしかられました。

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(今でもこの家族と飲むときは、いつも酒の肴になる逸話です。)

 

このあと、この家族はよその県に転勤になり、なかなかこんな遊びはできなくなりました。でも、翔くん家族が里帰りするたびに自然の中での遊びをしていました。ユッキーの難しい話にもついていける友達でもありました。年に2〜3回、ときどきしか会えないからこそ続いて、今でも仲のよい竹馬の友です。こんな友達(親友)がいるのは、こういうタイプの子どもにとっては少ないと思うので、幸せなことだと思います。